勃起不全の理由:疲れが溜まると勃起しない理由・煙草・疲労、ストレス

勃起不全の理由 勃起不全の理由

勃起不全の理由

男性が年齢を重ねると共に体力低下と勃起力の低下を感じることが多くなりますが、
その原因のひとつとして体力の衰え以外にストレスが原因となって勃起不全になる場合があります。

このタイプの傾向は中高年または壮年期から中年期におおいタイプとなり、仕事や対人関係でそれなりの責任を負う年齢層がなりやすいようです。

会社の仕事やそれに伴う対人関係など知らず知らずの間にストレスを溜め込み精神が安定しづらいの為に起こる勃起不全となります。

ストレスと勃起不全

では、なぜストレスが溜まると勃起不全になりやすいのか?

自律神経

それは「自律神経」と呼ばれる機能に関係があります、自律神経とは人間の体の中で自動で動いている機能、本人の意思でコントロールできない機能を自律神経と呼びます。

簡単な例で言えば下記のような機能です。

  • 心臓の動きは自律神経により動く(本人が自由自在に動かす事はできない)
  • 血液の流れ(本人の意思でストップしたり逆流させることはできない)

「交感神経」・「副交感神経」

自律神経は2つに分かれており「交感神経」と「副交感神経」があります。2つの違いはこのようになります。

  • 交感神経=緊張する状態
  • 副交換神経=リラックスしている、穏やかな状態

勃起する状態は副交換神経が関係しており、極度に緊張する交感神経の状態でいると上手く勃起しないことがあります。

ストレスを抱えてる状態は主に交感神経がメインで動くことになるので性行為状態でも交感神経が働いてるために勃起がしない状態になりやすいと言うことです。

そして常にストレスを抱えていると自律神経が交感神経中心で動くようになり緊張状態が続く、精神的な疲れを起こす原因となります。

勃起不全の原因

煙草による勃起不全の理由

タバコを吸うと勃起力が弱くなるのか?

タバコを吸い過ぎると健康に良くないのは既に定説になっていますが、
実はタバコの吸い過ぎは男性機能を低下させる原因にもなります。

早い話がインポになる確立が高くなると言うことですが、なぜタバコの吸い過ぎでインポになりやすくなるのか?

煙草による勃起不全

ニコチン

タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用がある。

ニコチンは中毒性が高くなかなかタバコをやめられない理由はニコチンにありますが、勃起不全を引き起こす原因のひとつにペニスへの血流の流れが悪いと勃起しにくいというのがあります。

血管収縮・血液悪化

ニコチンには血管を収縮させる作用がある、ということは当然、血液の流れも収縮によって悪くなります。

血流が勢いよく流れることで勃起の固さは維持されるので血流が弱ければ当然、勃起も維持できない状態となります。

  • 勃起はするけど長く維持できない人
  • 勃起してもすぐに柔らかくなりやすい人

の特徴にタバコを吸い過ぎる傾向と太りやすい体質があり、両者に共通しているのが血流の流れが弱いということです。

また血流を良くするためにミネラル、水分は不可欠ですがニコチンはミネラルと水分を吸収する作用もあり、吸えば吸うほど血流の流れに必要な機能を破壊してしまう、そのためタバコ好きの人の血液を検査すると常人よりドロドロとしているそうです。

疲労、ストレスが原因の勃起不全

睡眠不足や仕事での残業など続くと疲れや体力の低下を感じることが多くなりますが、疲れがたまっているとセックス自体が煩わしく感じたり、遠ざけてしまう事がありますが、疲労によって勃起しないこともあります。

逆に疲れが溜まっても全然平気でむしろ普通の状態のときよりセックスにのめり込む人もいるらしく「疲れマラ」と呼ばれ実際に体験した人もいるようですが、一種の脳内麻薬のようなものだと解釈されています。

言葉をかえると「ハイな状態」になっているとも言えます。最近では芸能人が薬を使ったセックスに溺れて逮捕されたのが話題になりましたが、疲れマラはそれに近い状態に偶然なるよう状態なのでしょうか?幸いなのは薬とか違い常習性がなく本人が意識しても再現しにくい点でしょう。

疲労、ストレスが原因の勃起不全

疲れが溜まると体力の低下、抵抗力の低下、食欲の減退など体の機能を維持するための活動が弱まってきます。当然のことですが勃起する体力も低下、性行為も低下した体力で行うので弱った体の体力低下を招くことになります。

若い年齢では無理をしても回復力が強いので翌日には回復するでしょうが、30代をすぎると体力は徐々に低下していきます、顕著な例は徹夜明けが辛くなる、セックス後の疲れが翌日に響くなどです。

年齢と共に疲労の回復も遅れるので気をつけましょう。